大腸検診について
今日は10年ぶりで大腸にスコープを入れる検診を受けてきた。数ヶ月前には胃検診を、先日は喉頭癌検診を受けたのでこれでマァ口から肛門まで小腸は除き一応肉眼で観察したことになるのかな。この1年半でジムに通い、畑に通い体重が約9Kg減少し、血圧もそれにつれて低下した。しかし今度は家族からは痩せすぎじゃないかとか癌じゃないかとか脅かされてやっと今回の検診になったもの。毎年の健康診断では(-)であったのが正しいと証明された訳です。つい最近も同期生の訃報があり段々それなりの年齢に近づくには止むを得ませんね。阿部牧郎氏に「さらば日本」という小説がある。アッツ島で戦い米軍の捕虜となり辛うじて生き残り戦後辛酸を舐め成功を収める12名のアッツ島戦友会メンバー。彼らは戦争を知らない者達にない美徳を持っている。気骨、自負、正義感、恥を知る心、献身。そして彼らは加齢又は疾病による痴呆を拒否するとして、会員にその兆候が現れたときには仲間でしかるべき手段で自決させるものとするという盟約をする。要は惚けたまま周りに迷惑をかけたまま生きたくないというお話です。そしてこの盟約書に基づいて80歳を越えた年寄りによる殺人や殺人幇助が起こると言う訳です。自分の始末を自分でつけるといのは難しいですよね。
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