2008年12月 6日 (土)

浄土真宗中興の祖蓮如を読む

しかし、宗教は私の理解を超えています。先般義父の葬儀でも思ったのですがお坊さんがお出でになって有りがたいお経を唱えて頂いて死者を浄土に送って頂く。親族は感謝の意を込めてお布施をする。世の習いです。此処で、だがしかしと言ってはいけないのでしょうが。当然領収書は出ない。お経が解らない。卒塔婆に書いてある字が分らない。極楽?天国?への一里塚たる卒塔婆?が読めない字が書いてあったら死者も困るのではないか?お前如き凡俗は分らなくとも良いのだと言われればヘイと答えるよりしようがない。表記の本を読んだ。蓮如さんは落ち目の浄土真宗を隆盛に導いた方ですが、何と生涯に5人の妻に27人の子を作っている。マアこれくらいの精力者じゃなければ一つの教団を隆盛へとは導け無いだろうなとは思うが、逆に宗教とは人の魂を救うものだとするとその位い強烈でなければ人の心は引っ張れないのもまた真実。すると今の宗教は似非宗教か。突き詰めるとオーム麻原になる。ヤヤヤ・・・・危険危険。やはり似非宗教でナンマイダで好いか。・・・・・・今日は娘一家の要求により、青首大根、三浦大根、紫キャベツ、キャベツ、白菜、聖護院大根、里芋一株(物凄く多く芋が付いていた)、ヤーコン一株、人参を収獲した。

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2007年11月27日 (火)

小説家は残酷だ!澤田ふじ子さんにお願い。

私の好きな小説家に澤田ふじ子さんがいる。この人の時代小説がとても好きなのだが一つ文句がある。ハッピーエンドにならないお話がある。何とか心温まる終わり方にして欲しいと思うのは当方が年を取ったせいか?例えば、13年前に発表になった「短日(みじかび)の菊」と言う短編小説。粗筋は、つまらぬことで父を討たれた息子が愛する許婚を国元に残して敵討ちに旅立つ。捜して捜して40年。何と敵は15年前に死んでおり藩にも知らせがあった。本人も40年目にして仇が死んでいることを知り帰藩する。藩も困って捨扶持を与えるが、今や知る人もいないため、役宅で野菜や花を作って通りすがりの人に無料で配る。周りの人はこれを変人爺さんとして敬遠する。さて件の許婚、数年待つが親の強い勧めで人の妻になり今や成人の男子と嫁入り前の女子一人を生み育てる。本人は病臥中。この娘は母親生き写しの美女で変人爺さんは一目見て驚く。そして野菜や花を貰う。そして母親にもその変人さんの名前を教える。母親は滂沱の涙で心の中で待てなかったことを詫びる。そして冬が来て寒さが災いしたか母親は12月の短日に死ぬ。娘が爺さんの畑の菊を貰いに行くのだが、爺さんは娘に畑の菊を全部供えてくれ。そして私にも線香一本上げさせてくれと頼む。・・・・というお話。澤田さんお願いだ。文学的余韻は今のままが良いのはわかるが、爺さん、婆さんにもっとハッピーエンドに終わらして欲しい。今のままでは可哀想過ぎる。せめて2~3年位お互い元気で交流させて欲しい。でもね、しつこい様だけど秋の暖かい日差しの縁側で柿の皮を剥きながら爺さん・婆さんが空白の時のことを語り合っている姿を見てみたいですよね。凡人だな。

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2006年6月25日 (日)

剣客商売の活躍場所巡り

かって好きな作家の一人、池波正太郎氏の剣客商売シリーズに入れ込んでいました。60歳になんなんとして、孫ほどの娘と鐘ヶ淵の隠居所に住み、バッタバッタと悪を懲らしめる剣の力を持ち、適度に女性に惚れられ、良い息子と嫁と可愛い孫に恵まれ、時の権力者とツーカーであり、男としては全く言うことない境遇ですな。昨今のわが国の外交を見ると、もっと筋金を入れてバッタバッタとやって欲しいものです。今、一八史略を読んでみると、かの国は、まずは目標を定めると、賄賂、女、は当たり前、その他ありとあらゆる手段を使っているようですね。我が国の要人もH元総理を始め某大臣等 相当引っかかっているのでは?隠し子があちらにいるとの噂は?今日は、我家には孫達も現れず、畑も特にやることもなく、何よりも天候が曇天で暑くもなく、といった訳で、小兵衛さんの隠居所の鐘ヶ淵、不二楼のある橋場、おはるの実家関屋、から白鬚神社、Photo_34 Photo_35 百花園から、浅草寺さんあたりをぶらぶら、日曜日ともあって大変な混み方でした。Photo_36 名物桜餅を食べたりと散策をしました。

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