今日は、一寸小難しい話。野菜を作っていると、生き物の生命力というか、他を押しのけて(時には殺しても)自らの成長と繁栄、種子を作って子孫を残す。残酷なまでの生存競争が繰り広げられていることに、今更ながら驚いています。
人類も同様で、歴史を見ると、争いはいろんな形で意識の有無に拘わらず必ず発生する。それが当たり前なのだ。人類はそれをいろいろな方法で解決してきたし、せざるを得ない。実は、3夜連続でNHKのスペッシャル番組を見て、愕然とした。特に今夜の番組は酷い。NHKは何の目的で番組編成したのか。さんざん米軍の騒音被害を強調した後に、今後の日本の安全保障のあり方に関する三つの問いかけ、①日米同盟重視による、②自主防衛、③外交努力、の三択を視聴者に問いかけた。当然一番多かったのは③である。次は②であり、現在の日本の安全保障政策の基本である①は驚くほど低かった。
このような三択の問いかけをすれば、必ず③が一番多いのは当然である。しかし、国際紛争の解決には、まず③で交渉で始まり、それで解決できないときに次の手順に移るのが常識である。③には、国連活用、多国間協議、経済支援、等が含まれるでしょう。
しかし、其れ等交渉の裏づけと最後の手段には国力が必要です。国力とは、国民が自ら身をまた国を守る意思を持つこと、及びその実力(自衛力、警察力)を維持することです。それが、我々日本人の生命を継続する要諦なのだと思いますね。
あまりにも、同盟国米国を悪者にし過ぎており、NHKの放送が偏っていると思いましたので一筆。これでは又不払い者が多くなりますね。
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